2017.3.31

国境の島で増える外来種、危険なツマアカスズメバチ!

国境の島で増える外来種、危険なツマアカスズメバチ!

・港などから侵入したと思われるツマアカスズメバチは、2012年に対馬市で生息が確認され、2015年に特定外来生物に指定された。
・ツマアカスズメバチの侵入でニホンミツバチから採れるハチミツなどへの影響も懸念されている。
・外来種は天敵がいないため数が増えやすい。ワナや、巣を見つけたら通報するよう呼び掛けている。

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ツマアカスズメバチは、2012年に対馬市で生息が確認され、2015年に特定外来生物に指定されました。
港から侵入してきたものと考えられています。そして今、ツマアカスズメバチの侵入で野生のニホンミツバチから採れるハチミツなどへの影響も懸念されています。
今まで生息しなかった場所に外来種の昆虫が侵入すると、数が爆発的に増える恐れがあります。
これは競合するライバルや天敵があまりいないことが多く、もともとの生息地より数が増えやすい環境になっていることが要因として考えられます。
しかも、ツマアカスズメバチは木の上など高い所に巣を作り、駆除にも手間が掛かるため、市ではワナを仕掛けたり、巣を見つけたら通報するよう呼び掛けています。
グローバル化が進むと共に、地球温暖化が進むことで外来種が広がりやすい環境ができ始めているのかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=cBfdpmub0lw

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