2016.12.7

サンゴの白化現象が伝える地球温暖化の現実

サンゴの白化現象が伝える地球温暖化の現実
  • 近い将来、沖縄のサンゴが消える!?
  • 2016年の温暖な気候がサンゴの白化に影響していた。
  • 30℃以上あった海水温にサンゴは大きなストレスを受けていた。
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西表島と石垣島に広がる日本最大の石西礁湖は、西表石垣国立公園でもあります。
現在、ここは雪原を思わせるような、真っ白なサンゴが広がる状態になっています。
本来生息するはずの色とりどりのサンゴは見られず、9割のサンゴが白化し、その中の3割は死滅していました。
今の状態が長く続くと、近い将来この海ではサンゴが見られなくなってしまうかもしれません。
また、その深刻な状況に影響したのは、2016年の温暖な気候。
6月~8月の間は、30℃以上の水温にさらされ、海水温が高かったことや、台風の上陸が遅くなったことも影響していました。
生息に適した水温が27~28℃のサンゴは高い海水温に、強いストレスを受けていたようです。地球温暖化の影響はここまで迫っています。

https://www.youtube.com/watch?v=CRd8HCDj6HE

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