2017.3.7

地球温暖化が〈郷土の食〉へ影響!?

地球温暖化が〈郷土の食〉へ影響!?

・原木栽培で収穫されるシイタケの量が減少。
・地球温暖化がシイタケの収量の減少の一因と考えられている。
・夏の高温が影響し、収穫が減少するのは、収穫が始まり、2年目のほだ木と考られている。

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大分県は乾シイタケの生産量日本一を誇る、シイタケ王国。
国東市で原木栽培を行っている清原米蔵さんは、この道およそ50年のベテラン。
しかし、以前に比べ、種菌をつける原木、ほだ木から収穫できるシイタケの発生量が減ったと感じています。
その要因の一つと考えられているのが地球温暖化です。
研究機関が、夏の2週間32℃の高温の部屋と22℃の低温の部屋にほだ木を置き、その後の収穫量を調査したところ、
ほだ木1本あたりの収穫量は菌を接種した翌年の収穫時には大きな影響は見られませんが、
収穫時期を迎える2年目に高温の部屋に入れた場合、シイタケの収穫量が減少しました。

https://www.youtube.com/watch?v=0ESouAUuO2U

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