2017.3.31

海に眠る強大なエネルギー!海洋温度差発電とは?

海に眠る強大なエネルギー!海洋温度差発電とは?

・佐賀大学では、40年以上前から海洋温度差発電の基礎研究や応用研究を進めている。
・海洋温度差発電は、24時間安定した電力の供給、複合利用ができる純国産の発電技術システム。
・沖縄の久米島では世界に先駆けて100kW級の実証プラントが稼働し始めている。

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佐賀大学では、40年以上前から海洋温度差発電の基礎研究や応用研究を進めてきました。
海洋温度差発電とは、海の表層と深層との約20度の温度差を利用した発電システムで、24時間安定した電力の供給や複合利用、雇用の創出、純国産の発電技術システムといった特徴があります。
日本のまわりの海だけでも海洋温度差が発電に利用できるエネルギーは、石油に換算すると約86億tというとてつもないパワーが眠っています。
現在、沖縄の久米島では世界に先駆けて100kW級の実証プラントが稼働しています。
すでに海外ではフランス、アメリカ、韓国、中国などが1000kW、10000kWの事業を進めており、国際競争力も求められ始めています。
日本純国産の事業として、世界の環境問題、エネルギー問題にオールジャパンの体制でより一層取り組むことが期待されています。

https://www.youtube.com/watch?v=8xG99iue3VM

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