2017.3.7

元気な山で地球温暖化を食い止めよう!

元気な山で地球温暖化を食い止めよう!

・奥出雲では人工林の間伐材を温泉の熱源として利用している。
・荒廃していた森林を間伐し、間伐材をチップにし燃料として利用したところ、CO2排出量が大幅に削減された。
・間伐することで森林が育ち、CO2吸収量も増え、地球温暖化対策につながる。

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島根県奥出雲町では、山と温泉を利用した地球温暖化対策に向けた取り組みが行われています。
この町は、県内で一番人工林率が高い町。しかし、木材価格の低迷や高齢化などの影響で森林の荒廃が進んでいました。
そこで、地域住民が立ち上げたのが「奥出雲町オロチの深山きこりプロジェクト」。
間伐材を町内の温泉施設で熱源として有効利用する活動に取り組み始めました。
チップをバイオマス燃料として利用し始めた温泉施設では、重油の使用量は半分以下になり、CO2の排出量を大幅削減。
さらに、間伐することによって林に光が入り、残った木によるCO2の吸収が増え、地球温暖化対策につながります。
プロジェクト実行員長の響繁則さんも『たくさんの人に参加いただき、継続したい』と語ります。
人々が関わり、山を元気に保つことが、地球温暖化を食い止めるかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=IOxddR43_E8

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