2017.3.31

世界最長寿!?プロジェクト未来遺産〈千年サンゴ〉

世界最長寿!?プロジェクト未来遺産〈千年サンゴ〉

・徳島県牟岐町沖に生息するコブハマサンゴは、年齢は1000年を超えると推定される「千年サンゴ」。
・2009年頃から海水温の上昇により増えたオニヒトデを駆除し、サンゴの保全活動が行われた。
・「千年サンゴ」は平成27年12月7日、日本ユネスコ協会連盟のプロジェクト未来遺産に登録された。

・「千年サンゴ」を大切に守り続けていくことが求められている。

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徳島県牟岐町沖に生息する「千年サンゴ」。
年齢は1000年を超えると推定されるコブハマサンゴで、なんと高さは9メートル、外周約30メートルの日本最大級のサンゴです。
しかし、過去には「千年サンゴ」にも危機が迫っていました。2009年頃から海水温の上昇によって、サンゴを食べる生物、オニヒトデなどが増え、被害をもたらしていたのです。
そんな状況の中、オニヒトデを駆除する保全活動が行われ、これまでに3200匹以上を駆除。
最近では、こぶし大のオニヒトデが1匹発見されたのみとのことですが、いつ、またオニヒトデが卵を産み、増えるかは分かりません。
「千年サンゴ」は平成27年12月7日、日本ユネスコ協会連盟の〈プロジェクト未来遺産〉に登録されました。
今後も、「千年サンゴ」を大切に守り続けていくためには、地球温暖化対策に取り組み、海水温の上昇を防ぐ必要があります。

https://www.youtube.com/watch?v=Bul-1QcaG5U

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