2017.3.7

廃油を地域で循環!?地域で取り組む地球温暖化対策!

廃油を地域で循環!?地域で取り組む地球温暖化対策!

・地域住民の協力のもと、使用済みのてんぷら油からバイオディーゼル燃料を作っている。
・精製された油は、植物から作ったカーボンニュートラル燃料のため、CO2を増やさない。
・取り組みに賛同する人や店舗は増えており、燃料は清掃車や幼稚園の送迎バスで使われている。

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鳥取県米子市彦名地区で始まった地球温暖化対策の取り組みが広がりを見せ始めています。
それは、地域住民、福祉施設、企業が一緒になって取り組む、使用済みのてんぷら油の有効活用。
社会福祉法人 遊歩「吾亦紅」のスタッフが集会場や飲食店を回り、使用済みのてんぷら油を回収。
施設の中で精製し、バイオディーゼル燃料として清掃車や幼稚園の送迎バスなどで使っています。
また、この燃料は化石燃料から作られるガソリンや軽油と違い、大気中のCO2を吸収した植物から作った油が原料なので、
大気中に存在した以上のCO2を増やさないカーボンニュートラル燃料。
今では、この取り組みに賛同する人やお店は増え、周辺市町村にも広がりを見せています。
管理者・サービス管理者の但馬彰平さんは
『これからも、地域のみなさんと協力して取り組みを広げていきたいです』と意気込みを語ってくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=u7YvxLpQH_M

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