2017.3.27

「エコたい肥」で美味しく地球にやさしい農業を!

「エコたい肥」で美味しく地球にやさしい農業を!

・給食などの残りを使い、リサイクルで土に返して作物を育てる「エコたい肥」が使われている。
・たい肥になる生ごみは年間50t。生ごみの焼却で出るCO2も削減することができる。
・環境にやさしい農業を促し、CO2を削減する取り組みは「立山モデル」として注目されている。

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富山県の立山町では、CO2を減らす「エコたい肥」が使われています。
給食などの残りを使い、それを土に返して作物を育てる…という取り組みで、環境センターの職員が毎朝4か所ほどの施設を回り生ゴミを集めています。
生ごみは撹拌機に入れられ、発酵分解されて肥料になり、リサイクルされる生ごみは年間50tにもなります。
ここからさらにふるいにかけて野菜くずなどを取り除いたものが「エコたい肥」に。
生ごみの焼却で出るCO2を削減できて品質に偏りもなく、農作物もよく育つということで人気の商品となっています。
県では“環境保全対策”と“地球温暖化対策”を組み合わせた「コベネフィット」という取り組みも進めており、環境にやさしい農業を促しながらCO2を削減できる取り組みは「立山モデル」として注目されています。

https://www.youtube.com/watch?v=qHkxqTInQfI

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