2017.3.31

町を活性化する〈木の駅プロジェクト〉とは?

町を活性化する〈木の駅プロジェクト〉とは?

・白鷹町の商店18店舗で使うことができる「もり券」と呼ばれる地域通貨が流通している。
・〈木の駅プロジェクト〉は、間伐材を売却し、地元商店で使える地域通貨を発行する仕組み。
・このプロジェクトはバイオマス発電によるCO2削減や町の活性化と共に、間伐で森林の成長を促し、CO2の吸収を高める取り組み。

yamagata_taisaku_3_data_855x480

山形県白鷹町では、「もり券」と呼ばれる地域通貨が使われています。
「もり券」は、地域の山の木を間伐し、「木の駅」に持ち込んで来た時に対価として発行されます。
放置されている間伐材を出荷し、売却することで「もり券」を発行する仕組みは〈木の駅プロジェクト〉と呼ばれ、全国の里山で広がりを見せています。
白鷹町では2013年にこのプロジェクトに取り組み始めました。
その目的は、間伐材をバイオマス発電に利用し CO2削減をはかることと、地域の商店街の活性化です。
白鷹町の山主、小林幸一さんも「もり券」がもらえるようになってからは、仕事後に仲間と一緒に間伐をするようになったとのこと。
山主と地元商店が繋がり、地域内経済が生まれるのと共に、間伐は森林の成長を促し、CO2の吸収効果を高める、環境にもやさしい取り組みです。

https://www.youtube.com/watch?v=9Dq_HGURC3w

COOL CHOICE COOL CHOICE TV 東北エリア 山形 町を活性化する〈木の駅プロジェクト〉とは?