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北海道東部の太平洋に面する、人口約8300人の白糠町(しらぬかちょう)。
昔から漁業が盛んな町で、柳だこ、鮭、ししゃも、毛ガニなど1年を通じて様々な海産物が水揚げされています。

そんな白糠町は、地球温暖化対策の国民運動「COOL CHOICE(=賢い選択)」に賛同し、CO₂排出削減に係る様々な取組みを、住民や各種団体と協力して実施しています。
町内の街路灯・防犯灯についてもLED化への取り組みを進めてきました。
これまでも既存の器具が破損、故障した際にLED器具に変更してきましたが、平成27年度に町が管理している防犯灯・街路灯約2,100灯の状況調査を行い、その結果を踏まえ、町は平成28年度中に防犯灯・街路灯計1,874灯をすべてLEDランプ、またはLED器具に改修することに決めました。

計画では年間の消費電力を約62%削減できることになります。消費電力の削減はCO₂の排出削減にもつながり、さらに年間の電気料金も約2,700万円から半分以下の約1,300万円に節約できる見込みだそうです。

北海道白糠町をはじめ、多くの地方公共団体・事業者が「COOL CHOICE(=賢い選択)」に賛同し、地球温暖化対策のため、CO₂削減に取り組んでいます。
あなたが住む地域の取組みについても、一度、確認されてはいかがでしょうか。

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