取組紹介・新着情報

2015年9月25日

全国約400の自治体・団体が集合! 〜ふるさと回帰フェア2015

9月13日(日)、「ふるさと回帰フェア2015 移住・田舎暮らしに興味ある人、大集合!」(主催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センターほか、共催:環境省ほか)が東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催されました。「ふるさと回帰フェア」は、ふるさとでの暮らしを希望する都市の住民と、受け入れたい地方自治体の出会いの場を提供し、都市部と地方の結びつきを強めることで日本の再生を目指すことを目的として開催されるイベントで、11回目の今年は、全国46都道府県、約300の地方自治体やNPO団体が参加しました。
環境省は、地球温暖化の現状や7月からスタートした新しい国民運動「COOL CHOICE(クールチョイス)」などを紹介するブースを出展しました!

環境省ブースでは、気候変動や温室効果ガス削減をテーマにした2030年まで継続する新しい国民運動「COOL CHOICE(賢い選択)」についてのパネルや映像を紹介。省エネ・低炭素型の「製品」「サービス」「行動」などを、次世代に向けて賢く選択する暮らしを呼びかけました。
また、クールビズ、ウォームビズなどの低炭素アクションについての展示も行い、地球温暖化対策のために毎日の暮らしで無理なく実践できる具体的な取組について紹介しました。

<新たな国民運動「COOL CHOICE」、様々な温暖化対策の具体的な取組について紹介しました。>

また、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第5次評価報告書にもとづいて、報告書をわかりやすく解説する映像や、海面水位の上昇予測などの数値、後退する氷河などの写真などの展示も実施。気候変動の“いま”を全国に伝え、“何ができるのか”を一緒に考える「IPCCリポート コミュニケーター・プロジェクト」についても、紹介するパネルを展示しました。
併せて日本の国立公園の美しい景観写真を多数展示し、国立公園マップを来場者に進呈。「国立公園はほんとうにきれいですね。地球温暖化対策は、こうした環境を人類が残していくために大切だと思います」との声をいただくなど、美しい自然環境を守っていくことの大切さを来場者に実感していただきました。

<地球温暖化に関する数値や写真を熱心に見つめる来訪者の方々>

<地球温暖化に関する映像やパネル>

<国立公園の美しい景観写真の数々。多くの人が足を止めて見入っていました!>

ふるさと回帰フェアのメイン企画「ふるさと暮らし相談コーナー」では、全国の自治体やNPO団体などのブースが一堂に並んで地域をアピール。豊かな自然を活かしたビジネスや、空き家や休眠農地を積極的に貸し出す施策など、地域ならではの資産を“シェア”する取組も数多く紹介されていました。訪れた人々は、スタッフに熱心に相談していました。

<各ブースでは、地域資源を活かした移住促進施策をアピール。
老若男女、様々な世代の方々が熱心に相談していました。>

また、各地の農産物・特産品満載の「ニッポン全国ふるさと市場」、移住・田舎暮らしに関するトークセッションやセミナーなど、地域の魅力を感じることができる多くの企画を実施。いずれもたくさんの人が訪れていました。

<パンフレットコーナーも人気(左)/各地のゆるキャラも参加しました!(右)>

<「ニッポン全国ふるさと市場」は、果物などの生鮮品から味噌などの加工品まで充実の品揃え!>

「ふるさと回帰フェア」は、国内最大級の田舎暮らしマッチングイベントで、年を重ねるごとに田舎暮らしへのニーズが高まり、より真剣な相談や問い合わせが増えているとのこと。今年は展示ホール(相談コーナー)12,328人、ロビーギャラリー(ふるさと市場、企業、省庁ブース)3,215人、合計16,215人が来場しました。自然豊かな、より良い環境に囲まれて暮らしたいと願う移住希望者・検討者の方々に、地球温暖化の現状や豊かな環境を守るための具体的なアクションを呼びかけるイベントとなりました!

※本フェアは上記開催日の前日に前夜祭記念シンポジウムが実施されました。また、8月22日(土)にはシティプラザ大阪(大阪府大阪市中央区)でも開催されました。

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