グリーンカーテンフォトコンテスト2011 アイデア部門、フォトアート部門それぞれの、すぐれた作品の中から、独創性、波及性などの審査基準に基づき、最優秀賞を選定しました。 たくさんの応募、ありがとう!

アイデア部門 最優秀賞 「天までとどけ!」 七尾市立山王小学校(石川県)様フォトアート部門 最優秀賞 「ぼくたち、わたしたちのグリーンカーテンにメッセージを!」 仁愛女子短期大学附属幼稚園(福井県)様

優秀作品一覧

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アイデア部門

カーテンの【形】【大きさ(栽培規模)】【設置場所】【植物】などにこだわった、ユニークなグリーンカーテンの写真を募集しました。※応募者自身が栽培したグリーンカーテンに限定。

日陰ができて涼しくなったり、エアコンを使わなかったり…嬉しいね~。
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最優秀賞 タイトル 「天までとどけ!」 お名前 七尾市立山王小学校(石川県)様

グリーンカーテン概要

(植物)あさがお (育てた場所)中庭 (面積)25m×13m=325m2

実施期間

2011年6月1日~8月20日

アピールポイント

本校中庭に天馬(ペガサス)の像があります。天馬は「天上を駆ける馬」という意味があり、その天馬に負けないよう空高く伸びていって欲しいという願いのもと、アサガオのグリーンカーテンを設置することを計画し、育ててきました。
6月初めに植えたアサガオは、1日に20㎝ずつ成長し、7月末には校舎3階の窓を覆い隠すまでに成長しました。子ども達は、教室に差し込む陽の光をさえぎり、涼しい風を呼び込んでくれるグリーンカーテンの良さを感じ取りながら、学習に取り組んでいます。

寸評

3階校舎までみごとに育ったグリーンカーテンに感動しました。
学校だけでなく、地域の方と一緒に取り組まれた活動が素晴らしいです。

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優秀賞 タイトル 「ブラックベリーのシャワーを浴びて」 お名前 石館志保子(宮城県)様

グリーンカーテン概要

(植物)ブラックベリー (育てた場所)リビング前 (面積)3.6m×1.3m=4.68m2

実施期間

2006年8月1日~2011年8月30日

アピールポイント

緑のカーテンでは、網を張ってそこに誘引するというのが一般的ですが、このブラックベリーのグリーンカーテンは、上から枝を段差で誘引して下に垂れ下げるという、"ロールカーテン的"なグリーンカーテンのやり方です。
7月頃から、赤い実が段々大きく重くなると共に、カーテンは段々下へと垂れ下がり、真夏には、緑色の照りのあるはっぱと赤と黒の実のコントラストが、美しい情景としてリビング前にひろがります。夏の日差しを和らげてくれるので、リビングの冷房をほとんど使うことがなくなりました。

寸評

一般的にグリーンカーテンの素材はゴーヤかアサガオが多いのですが、本作品はブラックベリーを用い、ロールカーテン方式で上から垂れ下げるやり方で、日射をさえぎる原理をうまく活用しています。
さらに冷房を使うことなく、保存食としてブラックベリーを楽しむことができ、ご近所へのお裾分けなど、家族の会話やご近所との会話が広がる様子が目にうかぶようです。

 
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優秀賞 タイトル 「雨ニモ風ニモ暑サニモ負ケヌ、モミジヒルガオの花」 お名前 NPO法人エコ生活ひろめ隊(東京都)様

グリーンカーテン概要

(植物)モミジヒルガオ (育てた場所)自宅 (面積)8m×2.4m=19.2m2

実施期間

2011年5月15日~10月下旬

アピールポイント

緑のカーテンを設置していない時は、足元からの反射熱で、暑くてベランダに出て作業が出来ませんでした。
現在は2階のベランダを緑のカーテンで全部覆っているので、ベランダに出て作業が出来ます。

寸評

モミジヒルガオを素材とした緑のカーテンで2階のベランダ前面を緑のカーテンで覆っているので、ベランダでの作業もできるようになっています。さらに外観が緑だけでなく、ヒルガオの花により変化が与えられていて、景観上も美しい緑のカーテンです。

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優秀賞 タイトル 「ゴーヤの散歩みち」 お名前 多田弘幸(徳島県)様

グリーンカーテン概要

(植物)ゴーヤ (育てた場所)家の東側、南側 (面積)24m×2.5m=60m2

実施期間

2011年6月30日~9月30日

アピールポイント

支柱を直立から全面アーチ形状に変更して空間を広くとることにより、ゴーヤの緑のカーテンでの冷却効果を向上させました。資材は遊休農業資材を活用し、ネットは廃魚網を利用し、種子は昨年採取した自家種子を使い、購入費の削減につとめました。
栽培が庭先なので、土作りから始め、12月に堆肥80キロ、苦土石灰7キロを施肥して土作り。キトサンと有用微生物(米ぬかぼかし)を活用して、ゴーヤの成長と果実の旨味向上を計りました。

寸評

他の応募作品が大がかりなものが多かったのに対して、家の側庭の狭い空間を利用して緑のカーテンを作られたのが、一般の方々のはげみになると思います。

 
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優秀賞 タイトル 「Green Fall」 お名前 千葉市立緑町中学校(千葉県)様

グリーンカーテン概要

(植物)宿根アサガオ、ゴーヤ (育てた場所)校舎壁面 (面積)50m×10m=500m2

実施期間

2009年5月1日~2011年8月29日

アピールポイント

この夏の節電15%に向けて、今年は2階から3階までグリーンカーテンを増設しました。夏休み前は間に合いませんでしたが、休み中に植物が順調に生育し、3階までグリーンカーテンができました。
毎日1,000個以上の新しい花が咲き、下から見上げると、まるで流れ落ちる緑の滝のように見え、緑町中学校の校名にふさわしい我が校の新しいシンボルになっています。

寸評

成長を促す様々なプランターが出回っている中で、地植えで挿し木を繰り返し、植物自身の生命力で育てた点がすばらしいと思います。
皆さんの努力の跡がうかがえます!!

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優秀賞 タイトル 「愛情たっぷりのグリーンカーテン」 お名前 ブリヂストン物流株式会社 近畿中部物流第一センター(滋賀県)様

グリーンカーテン概要

(植物)沖縄ゴーヤ (育てた場所)彦根第一事業所 (面積)26m×5.5m=143m2

実施期間

2011年4月27日~8月24日

アピールポイント

たった1本4cm~5cmの根からこんなに大きく成長した自慢のグリーンカーテンです。彦根事業所では、3年前からグリーンカーテンに取組んでおり、今年は100本の苗を植付け(プランター28個)、プランター1つ1つにネーミングしました。
収穫したゴーヤは、ネーミングした地域(学園)の方や、ドライバーさん、製造工程の方々にお渡ししています。そんな中、「こんな食べ方がいいよ」(ジュースやチャンプル、佃煮、カレー味等)などと、いろいろなお声を聞き、また、レシピなどを頂き、交流の輪を広げています。

寸評

日頃からよく管理し、心をこめて育てた成果が表れています。

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