本年もどうぞよろしくお願いいたします。2023年はG7の議長国を日本が務め、4月には「G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合」が開催されます。また、昨年末の「GX10年ロードマップ」を踏まえ、地域と暮らしを豊かにする脱炭素を進めるべく、脱炭素先行地域の選定、脱炭素化支援機構の活用、脱炭素に向けた国民運動の展開などが計画されています。国内外でよりいっそう脱炭素社会の実現に向けて取組が加速化するなか、本ポータルサイトも皆さまに役立つ情報をタイムリーにお伝えできるよう頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
2023年1月30日発行
脱炭素社会実現に向けた注目情報を発信します
こんにちは! 脱炭素ポータル運営事務局です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年はG7の議長国を日本が務め、4月には「G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合」が開催されます。 また、昨年末の「GX10年ロードマップ」を踏まえ、地域と暮らしを豊かにする脱炭素を進めるべく、脱炭素先行地域の選定、脱炭素化支援機構の活用、脱炭素に向けた国民運動の展開などが計画されています。
国内外でよりいっそう脱炭素社会の実現に向けて取組が加速化するなか、本ポータルサイトも皆さまに役立つ情報をタイムリーにお伝えできるよう頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
環境省、経済産業省及び国土交通省は、住宅の省エネリフォーム等に関する新たな補助制度をそれぞれ創設しました。3事業を組み合わせてワンストップで利用可能とするなど、連携して支援を行います。
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国際的にも議論されている気候変動対策と生物多様性保全のシナジー(相乗効果)強化と持続可能な社会の実現には、様々なステークホルダーの連携による地域での実践が鍵となります。
本シンポジウムでは、わが国におけるこれからの豊かな地域の未来を、気候変動×生物多様性の視点から紐解くとともに、具体的事例を題材にもう一歩踏み込んで、持続可能性とは何かを考えます。
脱炭素ポータルでは、皆さまへ有意義な情報提供を行うため、サイトおよびメルマガに関するアンケートをお願いしております。ぜひご協力ください! (※所要時間:約3分(無記名で回答可能)、回答期限:2月17日(金)まで)
COP27(国連気候変動枠組条約第27回締約国会議)の結果概要について
「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」及び官民連携協議会を新たに立ち上げました
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新たに創設された3つの補助事業の連携により、家庭部門の省エネを強力に推進します
カーボンニュートラルの実現に向け、新しい国民運動を開始します!
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環境省
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