TCFD、SBTなどの取組みが注目を集める中、環境省ではトピックス記事や情報プラットフォームなどを通じ、「脱炭素経営」に取組む方に役立つ情報を発信しています。ぜひご確認ください。また環境省は8月30日、令和5年度エネルギー対策特別会計概算要求を公表しました。脱炭素ポータルでも今後、次年度予算に関する情報を発信してまいります。
2022年9月2日発行
脱炭素社会実現に向けた注目情報を発信します
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TCFD、SBTなどの取組みが注目を集める中、環境省ではトピックス記事や情報プラットフォームなどを通じ、「脱炭素経営」に取組む方に役立つ情報を発信しています。ぜひご確認ください。
また環境省は8月30日、令和5年度エネルギー対策特別会計概算要求を公表しました。脱炭素ポータルでも今後、次年度予算に関する情報を発信してまいります。
TCFD、SBT、RE100/RE Actionといった脱炭素経営に関する複数の取組が注目を集めています。今回は、個別の詳細な説明ではなく、脱炭素経営という全体の中でのそれぞれの位置づけ・関係性について、紹介します。
2020年度における「地球温暖化対策計画」に掲げられた対策・施策の進捗状況の点検を、地球温暖化対策推進本部として取りまとめました。
事業者による排出量算定・報告や、報告された情報の公表等を行う新たな電子システムである「省エネ法・温対法・フロン法電子報告システム」(EEGS)が令和4年5月より利用開始となり、SHK制度に基づく排出量の算定や報告書の作成・提出をこれまでより簡易に行っていただくことが可能となりました。
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