テレワークなどの働き方、暮らし方での後押し, 豊かな暮らしを支える製品・サービスで後押し
内容
富士通では「イノベーションによって、社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」ということをパーパス(会社の存在意義)とし、イノベーション創出に向けてWell-Beingを実現する働き方改革を推進しています。
2017年にテレワーク勤務制度を導入し、コロナを契機に全社実践を踏まえ、2020年7月に原則テレワーク勤務を基本とする新たな働き方に移行しています。現在もHybrid Workの実践を加速させ、テレワーク勤務の割合は平均約80%です。
さらに、単身赴任の解消や遠隔勤務制度の導入、ワーケーションの積極的実践を推奨し、リアルとバーチャル、WorkとLifeの相乗効果として取組を進化させ続けています。
このような新たな働き方の実現に向けて、富士通の実践ノウハウを組み込んだ各種サービスも提供しています。これらの取組を通じて、脱炭素に向け持続可能な地域・社会づくりにも貢献していきます。