内容
・太陽の熱や光、自然のエネルギーを受動的に取り入れて、電力設備を使わずに身体環境を快適な冷感状態に保つ熱中症対策帽子。（特許取得）特許第6920576号
・身体頭部を冷却する手段として本発明の[COOL BACK COOL] 帽子を装着し、発汗することにより特許構造のキシリトールが反応する。この水分循環で屋外でも持続性冷感が得られ頭部補完により熱中症対策に役立つ。又、ジップロック等に水を注水して帽子を浸漬すれば瞬時に冷感が発生し、継続して冷感を得ることが可能になる。
・多くの人々が熱中症対策として冷感帽子を利用することにより、スポーツ観戦、キャンピング、アウトドア、大阪万博に出かけるファミリーや個人が増加すれば、家庭内の電力使用量が削減され脱炭素に貢献する。
サワダSMJは、特許権を広く公開して、企業参加や自治体との共同プロジェクトを望んでいます。
