内容
「SIR工法」は一般的に施工されている発泡プラスチック外張断熱工法を用いた特殊な金物や工具を必要としない耐震性、省エネ性を同時に改善する在来木造用・性能向上リフォーム工法です。金融支援機構・仕様書の外張り断熱納まりと、個別防火認定(窯業系サイディング、木外装)により高耐久性、防水性、防火性への対応が可能です。また、無機繊維系充填断熱材を加え付加断熱構造とすることで高断熱外壁仕様とすることもできます。
日本建築防災協会技術評定を受けた工法で、基準性能を満たすことで一度の工事で国等が実施している耐震改修助成金、省エネ改修補助金、税制優遇の受給が可能なリフォーム工事を実現できる工法です。
本工法を用いて耐震改修助成を受ける場合、設計者・施工者が専門技術講習を受講している必要があります。講習会の開催に関しましては当協会HP(https://b-cep.org/)をご覧ください。