第2回国際アイディアコンテスト衡平と公正

第2回国際アイディアコンテスト衡平と公正の写真

インセンティブや情報発信を通じた行動変容の後押し

団体名

Circular In-finity

内容

世界が直面する衡平と公正の問題に光を当てるため、非営利団体「サーキュラー・インフィニティ(CI)」(所在地:埼玉県さいたま市、代表者:佐藤 慎一)が第2回国際アイディアコンテストを開催します。世界各国で気候変動について話し合われる国際会議COP28の開幕と同時に、我々の社会における「違い」を考え、絵を描かずにアイディアで表現する機会を提供します。
このコンテストは、COP28で取り上げられる環境問題と連動しています。損失と損害、そして5年に一度の振り返りを契機に、創造性と社会性のあいだで、ワタシタチハチガウということに対して新たな思考のタネを提供します。
キャラクターの作成やそれをイメージすること、実際にできたキャラクターを100体程度目の当たりにすることで、行動変容への敷居を下げることを期待しています。北風と太陽の太陽のような働きかけです。

内容に関する情報ページURL

https://www.2030-oo.net/news/pr1201 新しいウィンドウで開きます