内容
現在日本では太陽光発電が普及し、夜間電力の方がコスト高になりつつあります。
そのため、本当にCO2削減を実施するには太陽光が発電出来ない深夜の消費電力を下げなければならない段階であり、弊社は風を使って住宅の排熱を行い無理のない節電を推進する商品であるWindリーダーを開発いたしました。
Windリーダーは自然の風を帆で受けて風を集約することで、窓を開けるだけで換気を大幅改善することができる商品です。
早朝の冷えた風で冷却すれば、気温30℃まではクーラー無しでも過ごせます。
そして電気を使わないので災害による停電時の暑さ対策にも有効です。
当商品は消費電力を下げる為に10年程改良を続け、令和2年に特許も取得しました。
今般COP28で日本も冷房に関するCO2削減に署名しましたが、この商品は正に冷房の消費を下げる目的で、多くの住宅に設置して一気にCO2削減を出来る可能性が有ります。
データー等はHPを参照下さい。
