内容
鬼塚電気工事株式会社は、エネルギー収支を０にする省エネ技術を地域社会に普及促進を図るべくZEB事業に取り組んでいます。
弊社の社屋は、一般的な太陽光に加え、小型グリーン水素型燃料電池や風力発電、ドイツの「インダストリー4.0」 製品となるヴァレーマ社の外付けブラインドを導入した先進的な津波避難・BCP対策ビルとなっており、エネルギー収支０を実現。その技術でお客様に、省エネと快適性を追求した魅力ある提案ができるよう取り組んでいます。
また、省エネの第一歩である「消費エネルギーの見える化」を推進するため、エネルギーマネジメントシステム（EMS)に加え、価格を抑えた消費エネルギーの見える化システムの開発・普及促進に努めてまいります。
