-
1.
家族の人数や、買い置きの量などに応じて容量を選ぼう!
・容量が多いからといって年間消費電力量が増えるわけではありません。 -
2.
本体サイズに放熱スペースを加えたサイズで、
設置スペースを確認しよう。
・廊下や出入口の寸法を(ドアノブなどの寸法を含めて)確認してください。 -
3.
省エネ基準達成率をチェックしよう!
・冷却方式、定格内容量、冷蔵室のドアの数などが同じならば、省エネ基準達成率が高いほど省エネ性にも優れ、年間消費電力量も少なくなります。
参考:一般財団法人家電製品協会「スマートライフおすすめBOOK 2023年度版」